監修 桧田仁先生について

メッセージ

溢れんばかりの情報と過密な日程に、ともすると、忙しいの「忙」の字の意味するがごとく、心を失う恐ろしさを感じさせる日常。多忙性こそ我が性分といささか達観しつつも、多忙となればこそ自分なりの価値判断の基準となる座標軸はいっそうしっかりとさせておくことが肝要です。その座標軸を見失わないための私なりの作戦は、人為的でないもの、いわゆる自然と向き合うことでしょうか。中でも花や木を愛でるのは特に楽しく何かしら心が潤う心地のするものです。

(桧田仁著「花まどろみ」まえがきより)

 

私は以前から花や木を愛でることが好きで、植物には多大な興味を持っておりました。医者になった後も変わることなく、ただ鑑賞するだけではなく、医者としての目で、研究もして参りました。

世界には、人類が良く知らない植物がまだまだたくさんあります。異国に行きますと、特に良く知らない花や木に出会うことも多いのですが、名前さえ付けられていないものもあれば、現地では良く知られているものなど、様々です。   

 

今後とも人間の体によい効果を与える薬草薬木にも関心を持って研究していきたいと思います。

 

桧田 仁

先生の活動のご様子